インプラント治療は西宮市 甲東園駅近くの歯科医院(歯医者)ケイ歯科クリニックへ。インプラント治療対応の西宮市の歯科医院(歯医者)

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インプラントでよくある質問についてお答えします。
Q.インプラントとはどのような治療ですか?
A.インプラント治療とは、歯を失った部分の顎の骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工の歯を装着して噛む機能や見た目を回復する治療法です。
インプラントは、「人工歯根」「連結部分(アバットメント)」「人工歯」の3つのパーツで構成されており、失った歯を歯根部分から補うことができます。顎の骨と人工歯根がしっかり結合することで安定感があり、ご自身の歯に近い感覚で食事や会話を楽しめることが期待できます。
また、入れ歯やブリッジと異なり、周囲の歯に金具をかけたり、健康な歯を大きく削ったりする必要がないため、残っている歯への負担を抑えられることも大きな特徴です。
適切なセルフケアと定期的なメンテナンスを続けることで、長期間使用できる可能性があるため、歯を失った際の治療法の一つとして多くの方に選ばれています。
Q.インプラント治療は誰でも受けられますか?
A.インプラントは多くの方に適応できる治療法ですが、すべての方が受けられるわけではありません。顎の骨の状態や全身の健康状態、お口の中の環境などを確認した上で、治療が可能かどうかを判断します。
顎の骨の量が不足している場合でも、骨を増やす治療を併用することでインプラントが可能になるケースがあります。また、糖尿病や高血圧などの持病がある方でも、病状によっては治療を受けられることもあるのです。
一方で、重度の歯周病がある場合は、まず歯周病の治療を優先します。また、喫煙習慣はインプラントに悪影響を及ぼす恐れがあるため、禁煙や本数を減らすことをご提案する場合もあります。
Q.インプラントの手術は痛いですか?
A.インプラント治療では、外科手術を伴います。「外科手術」と聞くと痛みを心配される方も多くいらっしゃいますが、インプラント手術は局所麻酔を行ってから進めるため、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。
手術後に麻酔が切れると、痛みや腫れが出ることがありますが、処方された痛み止めでコントロールできることも多く、個人差がありますが、通常は数日から1週間程度で落ち着いていきます。
不安感が強い方には、ウトウトしている間に治療を受けられる「静脈内鎮静法」をご提案することもあります。
Q.インプラント治療にはどのくらいの期間がかかりますか?
A.インプラント治療にかかる期間は、お口の状態や治療内容によって異なりますが、一般的には数ヶ月以上に及びます。
まず、精密検査や治療計画の立案を行った後、インプラント体を顎の骨に埋め込む手術を行います。その後、インプラント体と骨がしっかり結合するまで一定期間待ち、十分に安定したことを確認してから人工歯を装着するのが治療の流れです。
また、抜歯が必要な場合や、骨を増やす治療を併用する場合は、さらに治療期間が延びることがあります。
Q.インプラントはどのくらい長持ちしますか?
A.インプラントは適切な治療と、その後のメンテナンスを継続することで、長期間使用できることが期待される治療法です。ただし、お口の状態や生活習慣、日頃のセルフケアによって寿命は大きく左右されます。
インプラントは虫歯になることはありませんが、歯周病に似た「インプラント周囲炎」という病気になることがあります。インプラント周囲炎が進行すると、インプラントを支える骨が失われ、インプラントが不安定になる恐れがあるため注意が必要です。
長く快適に使い続けるためには、毎日の丁寧な歯磨きに加え、歯科医院での定期的なメンテナンスが欠かせません。定期的にかみ合わせの確認やクリーニングを受けることで、トラブルを早期に発見し、インプラントを長く快適にお使いいただくことができます。
Q.インプラント手術後はいつから食事ができますか?
A.インプラント手術後は、麻酔が完全に切れてから食事をするようにしましょう。麻酔が効いている間は感覚が鈍くなっているため、誤って頬や唇を噛んでしまったり、熱い飲み物でやけどをしたりする可能性があります。
手術当日は、おかゆやうどん、スープなどのやわらかい食事がおすすめです。また、手術した部位とは反対側で噛むようにすると、患部への負担を軽減できます。
数日間は硬い食べ物や粘着性のある食品、刺激の強い香辛料を多く使った料理はできるだけ避けましょう。また、飲酒は出血や腫れの原因となる可能性があるため、手術当日は控えていただくことをおすすめしています。
Q.インプラント治療後に気を付けることはありますか?
A.インプラントを長く快適に使用するためには、治療後のセルフケアと定期的なメンテナンスが大切です。
手術直後は、患部を強く触ったり、激しいうがいを繰り返したりすると、傷口の治りを妨げることがあります。また、飲酒や喫煙、激しい運動は出血や腫れが強くなる原因となるため、歯科医師の指示がある期間は控えましょう。
人工歯が装着された後も、毎日の歯磨きを丁寧に行い、デンタルフロスや歯間ブラシなども活用して、お口の中を清潔に保つことが大切です。
毎日のセルフケアと併用して、定期検診も必要です。かみ合わせの確認やクリーニング、インプラント周囲の状態をチェックすることで、トラブルの早期発見・早期対応につながります。
Q.インプラントはどのくらい噛めるようになりますか?
A.インプラントは顎の骨にしっかり固定されるため、ご自身の歯に近い感覚で噛めることが期待できる治療法です。
入れ歯では「硬いものが噛みにくい」「食事中にズレてしまう」と感じる方もいらっしゃいますが、インプラントはしっかり固定されるため、そのような違和感が少なく、食事を楽しみやすくなります。
もちろん、天然歯と全く同じというわけではありませんが、「以前よりしっかり噛めるようになった」「食事が楽しくなった」と感じる方も多くいらっしゃいます。
ただし、人工歯を装着した直後から何でも自由に食べられるわけではありません。少しずつ元の食事に戻し、段階的に進めることが大切です。
Q.インプラントは1本だけでも治療できますか?
A.インプラントは歯を1本失った場合から、複数本失った場合、すべての歯を失った場合まで、お口の状態に合わせて治療を行うことができます。
インプラント治療では、ブリッジ治療のように、隣の健康な歯を大きく削る必要がないため、周囲の歯への負担を抑えられます。
複数本の歯を失った場合や、すべての歯を失った場合でも、お口の状態に応じてインプラントを用いた治療が可能です。治療方法は失った歯の本数や顎の骨の状態によって異なり、必要に応じて数本のインプラントで人工歯を支える方法などをご提案することもあります。
Q.歯を失ってから時間が経過していてもインプラントはできますか?
A.歯を失ってから長い年月が経過していても、インプラント治療が可能なケースは少なくありません。
ただし、歯を失った部分は時間の経過とともに顎の骨が少しずつ痩せていくことがあります。骨の量や厚みが不足している場合は、骨を増やすための治療(骨造成)を行うことで、インプラント治療が可能になるケースがあります。
まずは、CTなどによる精密検査で顎の骨の状態を確認することが大切です。
Q.骨が少ないと言われましたが、インプラントはできますか?
A.「顎の骨が少ないのでインプラントは難しい」といわれたことがある方でも、治療を受けられる可能性があります。
インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込むため、十分な骨の量や厚みが必要です。
歯を失ってから時間が経過している場合や、重度の歯周病などが原因で骨が痩せてしまっている場合には、骨造成(こつぞうせい)と呼ばれる、骨を増やすための治療を行うことでインプラントが可能になるケースがあります。
骨造成にはいくつかの方法があり、お口の状態に合わせて適した方法を選択することが大切です。
GBR(骨誘導再生法)は、骨が不足している部分に人工骨などの骨補填材を入れ、特殊な膜で覆って骨の再生を促す方法です。
上顎の奥歯で骨の高さが不足している場合には、上顎の粘膜を持ち上げてできたスペースに骨を造成する「サイナスリフト」や、インプラントを埋め込む部分から粘膜を少し持ち上げて骨を補う「ソケットリフト」を行うことがあります。
Q.糖尿病や高血圧があってもインプラント治療は受けられますか?
A.糖尿病や高血圧などの持病がある方でも、病状が安定していればインプラント治療を受けられる場合があります。
糖尿病では、血糖値のコントロールが不十分な状態だと傷の治りが遅くなったり、感染のリスクが高くなったりすることがあります。また、血圧が十分に管理されていない状態では、手術時のリスクが高まる可能性があるため、注意が必要です。
インプラント治療を行う際には、全身の健康状態を把握することが重要です。必要に応じて現在服用しているお薬や治療状況を確認し、かかりつけ医と連携しながら治療を進めます。
Q.喫煙していますが、インプラント治療はできますか?
A.喫煙されている方でもインプラント治療を受けられる場合はありますが、喫煙されない方と比べると注意が必要です。
タバコに含まれるニコチンには血流を悪くする作用があり、手術後の傷の治りを遅らせたり、インプラントと骨が結合するのを妨げたりする可能性があります。また、インプラント周囲炎のリスクも高くなることが知られています。
インプラントを長持ちさせるためには、禁煙または本数を減らすことが望ましいとされていて、特に手術の前後は、できるだけ喫煙を控えていただくことが大切です。
Q.インプラントができない人はいますか?
A.インプラントは多くの方に適応できる治療法ですが、お口や全身の状態によっては治療が難しい場合もあります。
重度の歯周病がある方は、まず歯周病の治療を優先する必要があります。また、顎の骨が極端に少ない場合は、追加の処置が必要です。
糖尿病などの全身疾患が十分にコントロールされていない場合は、すぐに治療を行えないことがあります。
また、成長途中のお子さまは顎の骨が発育中であるため、一般的にはインプラント治療の対象にはなりません。
Q.インプラントと天然歯ではお手入れ方法は違いますか?
A.インプラントは人工の歯なので虫歯になることはありませんが、天然の歯と同じように丁寧なセルフケアが大切です。
インプラント治療後に注意したいのが「インプラント周囲炎」です。インプラント周囲炎は、インプラントの周囲に細菌が繁殖して炎症が起こる病気で、進行するとインプラントを支えている骨が失われ、最終的にインプラントが抜け落ちてしまうこともあります。
予防のためには、毎日の歯磨きに加え、歯間ブラシやデンタルフロスなどを使って、インプラントと歯ぐきの境目までしっかり清掃することが重要です。また、かみ合わせの変化やネジのゆるみなどはご自身では気付きにくいため、定期的に歯科医院でチェックを受けることが必要です。
Q.インプラントも虫歯になりますか?
A.インプラントは、顎の骨に埋める「インプラント体」も上部に装着する「人工歯」も人工的に作られたものですので、天然の歯のように虫歯になることはありません。ただし、「虫歯にならないからお手入れは不要」というわけではなく、毎日のセルフケアや定期的なメンテナンスは欠かせません。
インプラントで注意したいのが、「インプラント周囲炎」という病気です。これは、歯周病とよく似た病気で、インプラントの周囲に細菌が繁殖して歯ぐきに炎症が起こり、進行するとインプラントを支える顎の骨が溶けてしまうことがあります。重症化するとインプラントがぐらついたり、最終的には抜け落ちてしまったりすることもあるため、適切なケアで予防することが大切です。
毎日の歯磨きや歯間ブラシ・デンタルフロスによるケアと併用して、歯科医院で定期的にクリーニングやかみ合わせのチェックを受けることで、インプラント周囲炎の予防につながります。
Q.インプラントがグラグラすることはありますか?
A.適切に治療が行われ、定期的なメンテナンスを受けているインプラントは、簡単にグラグラすることはありません。しかし、何らかの原因によって動揺が生じることがあります。
原因として多いのは、インプラント周囲炎によって顎の骨が失われるケースです。また、人工歯を固定しているネジのゆるみや、強い歯ぎしり・食いしばりによって人工歯の部分が動いている場合もあります。
「少し違和感がある」「噛むと浮くような感じがする」「以前より動く気がする」と感じた場合は、そのまま様子を見るのではなく、早めに歯科医院を受診することが大切です。
Q.インプラントが外れたり壊れたりすることはありますか?
A.インプラントは丈夫な素材で作られていますが、長年使用しているうちに人工歯が欠けたり、ネジがゆるんだりすることがあります。
人工歯の欠けやネジのゆるみがあっても、インプラント治療そのものをやり直さなければならないとは限りません。状態によっては人工歯だけを修理・交換したり、ネジを締め直したりすることで対応できる場合もあります。
また、強い衝撃や歯ぎしり・食いしばりなどによって負担がかかり続けると、トラブルが起こる可能性もあります。
違和感や噛みにくさ、人工歯の欠けなどに気付いた場合は、ご自身で無理に触ったりせず、できるだけ早く歯科医院へご相談ください。
Q.インプラントは医療費控除の対象になりますか?
A.インプラント治療は、自由診療の治療です。
治療費用は基本的に全額負担となりますが、インプラント治療は失った歯の機能を回復することを目的とした治療であるため、一般的には医療費控除の対象となります。
医療費控除とは、1年間(1月1日から12月31日まで)に支払った医療費が一定額を超えた場合に、確定申告を行うことで支払った所得税や住民税の一部が返ってくる制度です。インプラント治療費だけでなく、通院のために利用した公共交通機関の交通費なども対象となる場合があります。
医療費控除を申請する際には、領収書や医療費の明細書などが必要になる場合もありますので、大切に保管しておきましょう。
Q.インプラントについて相談だけでもできますか?
A.「インプラントに興味はあるけれど、自分に合っているかわからない」「入れ歯やブリッジと迷っている」「まずは話だけ聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください。
インプラントはメンテナンス次第では長くお使いいただけるからこそ、十分に納得した上で治療を始めることが大切です。カウンセリングでは、お口のお悩みやご要望をおうかがいし、お口の状態を確認した上で、治療方法や期間、メリット・デメリットなどをわかりやすくご説明します。
患者様によっては、インプラント以外の治療法が適している場合もあります。
当院では、無理にインプラントをおすすめするのではなく、入れ歯やブリッジなども含め、それぞれの特徴をご説明し、患者様に合った治療法を一緒に考えていきますので、気になることや不安なことがありましたら、遠慮なくご相談ください。

インプラント治療は、歯を失った部分に人工歯根を埋め込み、天然歯に近い見た目や噛み心地の回復をめざす治療法です。しっかり噛めるようになることで食事を楽しみやすくなるだけでなく、周囲の歯への負担を抑えながら、お口全体の健康維持にもつながります。また、インプラントを長く快適に使い続けるためには、毎日のセルフケアに加え、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けることが大切です。
当院では、お口の状態や全身の健康状態、ご希望を丁寧に確認した上で、お一人おひとりに適した治療をご提案しています。歯を失ってお困りの方や、治療方法についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

上記の質問以外にも、わからないことや気になることがございましたら、どのようなことでもお気軽にケイ歯科クリニックまでご相談ください。


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