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西宮市 歯科 歯医者ケイ歯科クリニック

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入れ歯でよくある質問についてお答えします。
Q.入れ歯にはどのような種類がありますか?
A.入れ歯には、大きく分けて「部分入れ歯」と「総入れ歯」の2種類があります。部分入れ歯は、部分的に歯を失った場合に使用するもので、周りの歯に金属などの装置をかけて入れ歯を支えます。
一方、総入れ歯は、上下いずれかの顎の歯をすべて失った場合に使用する入れ歯です。歯ぐきや顎の骨を支えにして、失われた歯と歯ぐきの部分を補います。
また、保険診療で製作できるものと、素材や設計にこだわった自由診療の入れ歯があります。どの入れ歯が適しているかは、残っている歯の状態や歯ぐき、顎の骨、かみ合わせなどによって異なりますので、入れ歯を検討している方は、当院にご相談ください。
Q.入れ歯はどのような流れで製作しますか?
A.お口になじみ、噛みやすい入れ歯に仕上げるためには、いくつかの工程を重ねながら、細かな確認と調整を行うことが大切です。
当院では、まずお口の状態を診査し、最初の型どりを行います。その模型をもとに患者様専用のトレーを製作し、お口周りの筋肉の動きも確認しながら、より精密な型を取ります。
その後、かみ合わせや顎の動きを記録し、完成前の入れ歯をお口に入れて確認します。噛みやすさだけでなく、歯並びや見た目、装着感まで細かく確かめ、必要に応じて調整や作り直しを行った上で完成です。
完成までの目安は、1~2ヶ月程度です。この期間は、患者様のお口に合う入れ歯をめざし、工程ごとに確認と調整を重ねるための大切な時間です。残っている歯の治療が必要な場合は、その期間も含めて製作の予定をご説明します。
Q.入れ歯が合わないときは、どうすればいいですか?
A.「入れ歯が痛い」「入れ歯が外れやすい」「噛みにくい」「話しにくい」などの症状がある場合は、入れ歯が現在のお口の状態に合っていない可能性があります。
入れ歯は一度作ったら終わりではなく、使用していく中で必要に応じて調整することが可能です。
歯ぐきや顎の骨は、年齢や歯を失った後の経過などによって少しずつ形が変化します。そのため、以前はぴったり合っていた入れ歯でも、時間が経つとすき間ができたり、動きやすくなったりすることがあります。また、残っている歯の状態が変化することで、かみ合わせが変わる場合もあるのです。
入れ歯を合わない状態で使用していると、歯ぐきや残っている歯に負担をかけることがあるため、調整や再製作を検討します。
Q.入れ歯が外れやすいのですが、原因は何ですか?
A.入れ歯が外れやすくなる原因は、「入れ歯と歯ぐきの間にすき間ができている」「かみ合わせが変化している」「残っている歯や歯ぐきの状態が変化している」など、さまざまです。特に、入れ歯を長期間使用していると、歯を失った部分の顎の骨が少しずつ変化することで、作った当初よりも外れやすくなることがあります。
また、部分入れ歯の場合は、支えとなる残っている歯の状態も重要です。むし歯や歯周病などによって歯が弱くなると、安定しにくくなることがあります。
総入れ歯の場合は、歯ぐきとの密着や入れ歯の形、かみ合わせなどが安定感を左右することもあるのです。
入れ歯が外れやすい状態をそのままにしていると、食事や会話がしにくくなるだけでなく、歯ぐきに負担がかかることもあります。歯科医院で状態を確認し、必要に応じて調整や再製作を行いましょう。
Q.入れ歯でもしっかり噛むことはできますか?
A.新しい入れ歯を使い始めたときは、いきなり硬いものを食べるのではなく、やわらかく食べやすいものから少しずつ慣らしていくことがおすすめです。
初めて入れ歯を使用する場合は、口の中に異物が入ったように感じたり、噛む力が弱く感じたりすることがあります。どうしても「噛みにくい」「食事中に入れ歯がズレる」「噛んだときに痛みがある」という場合は、入れ歯の調整が必要な可能性がありますので、ガマンせずに歯科に相談しましょう。

当院の「オーダーメイド義歯」は、歯科技工士の立ち会いのもとでお口の状態をチェックし、顎や筋肉の動き、かみ合わせや発音、笑顔のバランスなどを確認しながら製作します。食べものを噛んだときの義歯の位置と力を完全に再現して製作できるのが特徴で、「しっかりと噛む」ことをサポートします。
Q.入れ歯は寝るときもつけたままで大丈夫ですか?
A.寝るときは入れ歯を外し、きれいに清掃した上で、入れ歯洗浄剤に浸けて保管するのが基本ですが、お口の状態や入れ歯の種類によっては、就寝時も装着したほうがよい場合があります。
入れ歯を寝るときに外すかどうかは、歯科医師に相談することが大切です。
Q.目立ちにくい入れ歯はありますか?
A.目立ちにくい入れ歯には、金属製の留め具を使用しない「ノンクラスプデンチャー」や、歯の色や形を細かく調整する「審美義歯」などがあります。
一般的な部分入れ歯は、残っている歯に金属製の留め具(クラスプ)をかけて固定するため、前歯などの位置によっては金具が見えることがあります。ノンクラスプデンチャーは金属製のクラスプを使用せず、歯ぐきの色になじみやすい素材で製作するのが特徴です。人と話す機会が多い方や、つけたときの見た目が気になる方に選ばれている入れ歯です。
当院の「審美義歯」は、天然の歯に見られる色のグラデーションを表現し、お口になじむ自然な見た目をめざします。ご要望に応じて明るめの白さを選ぶほか、お顔の輪郭に合わせて歯の大きさや長さなどを調整することも可能です。
ノンクラスプデンチャーや審美義歯は、健康保険が適用外の自由診療の入れ歯です。
目立ちにくい入れ歯が適しているかどうかは、お口の状態によって異なります。当院では、ご希望をうかがい、メリットとデメリットをご説明した上で、患者様に合った入れ歯をご案内します。
Q.入れ歯はどのようにお手入れすればいいですか?
A.入れ歯を長く清潔に使用するためには、適切なお手入れを毎日続けることが大切です。
入れ歯を外したら、流水で洗い流しながら入れ歯専用のブラシなどを使って、歯の部分や歯ぐきに接する部分を丁寧に清掃しましょう。目に見える汚れだけでなく、入れ歯の裏側にも汚れが付着するため、全体を清掃することが大切です。
歯磨き粉には、歯の表面の汚れを落とすための研磨剤が含まれているものがあります。天然の歯には問題がなくても、入れ歯の表面を強くこすると細かな傷がつく可能性があります。入れ歯に傷がつくと、その部分に汚れや細菌が付着しやすくなることがあるため、入れ歯のお手入れには、入れ歯専用のブラシや洗浄剤を使用しましょう。
入れ歯を外したら、流水で大きな汚れを洗い流し、専用ブラシで歯の部分や歯ぐきに接する面まで丁寧に清掃します。
Q.入れ歯洗浄剤は毎日使ったほうがいいですか?
A.入れ歯洗浄剤にはさまざまな種類があり、使用時間や方法も異なるため、説明書の内容を守ることが大切です。
入れ歯洗浄剤は、入れ歯に付着した汚れや細菌などを取り除き、入れ歯を清潔に保つ目的で毎日、就寝前に使用します。

ただし、入れ歯洗浄剤を使用すれば、ブラシによる清掃が必要なくなるわけではありません。まず流水で食べかすなどを洗い流し、入れ歯専用ブラシなどで表面の汚れを落としてから、入れ歯洗浄剤を使用します。
Q.入れ歯を作ったら、歯科医院に通わなくてもいいですか?
A.入れ歯を快適に使用し続けるためには、定期的に歯科医院でお口と入れ歯の状態を確認することが大切です。
お口の中は、時間の経過とともに少しずつ変化します。歯を失った部分の顎の骨や歯ぐきの形が変化すると、以前はぴったり合っていた入れ歯にすき間ができたり、入れ歯が動きやすくなったりすることがあります。また、部分入れ歯の場合は、支えとなっている歯のむし歯や歯周病などにも注意が必要です。
「痛くないから大丈夫」「普通に使えているから問題ない」と思っていても、気づかないうちに入れ歯や残っている歯に負担がかかっていることがあります。
定期的なチェックでは、入れ歯の適合やかみ合わせだけでなく、歯ぐきや残っている歯の状態も確認できます。入れ歯を長く快適に使うためにも、定期的なメンテナンスを心がけましょう。
Q.入れ歯は何年くらい使えますか?
A.入れ歯は長く安定してお使いいただくためには、毎日適切なお手入れを行い、定期的に歯科でチェックを受けることが大切です。
使用できる期間は、入れ歯の種類や素材、使用頻度、お手入れの状態だけでなく、歯ぐきや顎の骨、残っている歯など、お口の状態によっても異なります。
当院では、長く安定してお使いいただくために、入れ歯の製作だけでなく、製作後のサポートにも力を入れています。
入れ歯を長く使用していると、入れ歯そのものが摩耗したり、歯ぐきや顎の骨の形が変化したりすることで「合わなくなった」と感じることもありますが、調整や修理によって改善できるケースもありますので、お気軽にご相談ください。
Q.入れ歯を作り直したほうがいいのは、どんなときですか?
A.入れ歯を長く使用していると、お口の状態の変化や入れ歯の劣化によって、少しずつ合わなくなることがありますが、調整や修理で改善できる場合もあります。
調整を行っても症状が改善されない場合は、作り直しを検討します。
入れ歯が合わない状態で使い続けると、入れ歯が動くことで歯ぐきに負担がかかったり、かみ合わせの乱れによって残っている歯に負担がかかったりする可能性があるため、そのままにしないことが大切です。
現在の入れ歯を調整するのか、新しく作り直した方がいいのかは、ご自身で判断するのではなく歯科に相談しましょう。
Q.保険で作る入れ歯と自由診療の入れ歯は、どこが違うのですか?
A.入れ歯を作る際は、「保険診療の入れ歯」と「自由診療の入れ歯」を選ぶことができます。どちらも、お口の状態や患者様のご要望を確認しながら製作します。
保険診療の入れ歯は、保険制度で定められた材料や製作方法を用いるため、比較的短い期間で製作でき、費用を抑えられることが特徴です。
自由診療の入れ歯は、使用できる材料や設計の選択肢が広がり、見た目や装着感などについて、より細かなご要望を反映しやすくなります。
どちらが適しているかは、お口の状態や入れ歯に求める機能、見た目、使用感などによって異なります。当院では、保険診療と自由診療の違いをご説明しますので、患者様にもっとも合うと思われる方法を一緒に検討しましょう。
Q.入れ歯の費用はどのくらいかかりますか?
A.入れ歯の費用は、保険診療か自由診療か、部分入れ歯か総入れ歯かによって異なり、使用する材料や製作方法によっても変わります。
また、入れ歯を作る前にむし歯や歯周病の治療、抜歯などが必要な場合は、それらの治療費が別途必要です。治療費は、型取り後に治療期間とあわせてご説明します。

入れ歯を選ぶ際には、費用だけで判断するのではなく、それぞれの入れ歯のメリットや注意点を確認することが大切です。

当院の入れ歯の費用はこちらをご確認ください。
https://www.kei-dc.com/price.html
Q.入れ歯とインプラントでは、どちらがいいですか?
A.歯を失った場合の治療方法には、入れ歯、インプラント、ブリッジがあり、それぞれに特徴があります。
インプラントは外科手術にて顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療方法です。ただし、外科手術を伴うため、全身の健康状態によっては治療を受けられない可能性があります。また、顎の骨の状態によってもほかの治療をご提案することがあります。
一方、入れ歯は外科手術は不要です。さまざまなケースに対応できる可能性があり、はじめて歯を失った方にも適しています。歯を失った場合は、お口や全身の健康状態、ライフスタイルに合った治療方法を選ぶことが大切です。
Q.入れ歯とブリッジはどう違いますか?
A.入れ歯とブリッジは、どちらも失った歯を補う治療ですが、失った歯の本数や位置、残っている歯の状態によって、選べる方法が異なります。
入れ歯は、1本だけ失った場合から、複数またはすべての歯を失った場合まで幅広く用いられる方法です。ご自身で取り外して清掃できます。
ブリッジは、1本から数本の歯を失い、その周囲に支えとして使える歯が残っている場合に検討します。通常は、失った部分の両隣にある歯を削り、連結した人工歯をかぶせて固定する方法です。支えとなる歯の本数や状態によっては、ブリッジを選べないこともあります。
ブリッジは固定式のため、自分の歯に近い感覚で噛みやすい傾向があります。一方で、支えとなる歯を削る必要があり、ブリッジの下などに汚れがたまりやすいため、丁寧な清掃と定期的なメンテナンスが大切です。
Q.食事をおいしく楽しめる入れ歯はありますか?
A.プラスチック製の入れ歯をお使いの方で、食事を楽しめていないという方には、「金属床義歯」をご提案することがあります。
金属床義歯は、入れ歯の土台となる部分に金属を使用した入れ歯です。金属には熱を伝えやすいという性質があるため、食べものや飲みものの温度を感じやすくなります。「温かい食事や冷たい飲みものを楽しみたい」という方の選択肢の一つです。
また、プラスチック製の義歯と比べて、薄く軽量に仕上がります。
一方で、金属を使用するため、金属アレルギーのある方は注意が必要です。
Q.しっかりとフィットする入れ歯を作ることはできますか?
A.お口の状態や希望に合わせて適切な入れ歯を選ぶことで、しっかりとフィットしてよく噛める可能性が高まります。
なかでも、「BPSデンチャーシステム」は、より精密で快適な入れ歯を製作するためのシステムで、お一人おひとりのお口の中の状態や顎の動きなどを考慮し、精密な型取りやかみ合わせの調整を行いながら入れ歯を製作します。
一般的な入れ歯と比べて、装着時の安定性やフィット感、自然な見た目などが期待できることが特徴です。また、精密にかみ合わせを調整することで、食事や会話のしやすさにもつながります。
Q.ズレにくい入れ歯にはどのようなものがありますか?
A.入れ歯の固定方法を工夫することで、入れ歯の安定感を高めることができます。
「インプラント入れ歯」は、インプラントの技術を利用して、総入れ歯を安定させる治療方法です。下顎に埋め込んだミニインプラントに入れ歯を固定することで、入れ歯のズレや浮き上がりを抑え、安定した状態で使用できるようにします。
通常のインプラント治療と比べて、小さなインプラントを使用するため、費用を抑えやすく、身体への負担も少ない点が特徴です。一定の条件を満たしていれば、現在使用している入れ歯をそのまま活用できる場合もあります。
Q.入れ歯はどこで作っても同じですか?
A.入れ歯は、どこで作っても同じというわけではありません。入れ歯のフィット感や噛みやすさ、見た目などは、お口の状態をどのように確認し、どのような方法で製作・調整するかによって変わります。
また、入れ歯にはプラスチック製の入れ歯以外にも、金属床やノンクラスプデンチャー、精密入れ歯などさまざまな種類があり、お口の状態やライフスタイルによって適したものは異なります。
入れ歯製作では、型どりやかみ合わせの確認、試し入れなど、一つひとつの工程を丁寧に行うことが大切です。また、長く安定してお使いいただくためには、製作後の調整やサポート体制も重要です。ご自身に合う入れ歯を製作したいとお考えの方は、多くの選択肢があり、入れ歯の製作実績が豊富な歯科医院を選びましょう。

当院では、お口の状態や残っている歯、かみ合わせ、ご希望などを丁寧に確認した上で、お一人おひとりに適した入れ歯をご提案しています。入れ歯について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

上記の質問以外にも、わからないことや気になることがございましたら、どのようなことでもお気軽にケイ歯科クリニックまでご相談ください。


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