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「インビザライン」は、マウスピース型矯正装置を使用して歯並びを整える治療法です。

マウスピース型矯正装置を使用する矯正治療と固定式のワイヤー装置との大きな違いは、装置をご自身の手で取り外しができる点です。

歯磨きの際は矯正装置を取り外すため、すみずみまでしっかりと磨くことができます。

装置が固定されているワイヤー矯正とくらべて、歯磨きがしやすく虫歯になりにくいとされています。

けれども、マウスピース型矯正装置を装着していることで、装着していないときとくらべると、虫歯になりやすいため、しっかりと歯を磨くことが大切です。

ここでは、インビザライン治療中に虫歯になりやすい理由と対処法についてお話しします。

インビザライン治療中は虫歯になりやすいのでしっかりケアしましょう

インビザライン治療中は、治療前とくらべると、お口の中が虫歯になりやすい状態になっています。

その理由について説明します。

お口の中が乾燥しやすい

マウスピース型矯正装置をお口に装着していることで、口が閉じにくくなり口呼吸になることがあります。

また、マウスピース型矯正装置を装着していることで、装置の着脱の手間から水分をとる回数が減ってしまう方もいらっしゃいます。

そういったことから、インビザライン治療中はお口の中が乾燥しやすい状態です。

お口の中が乾燥すると、唾液の分泌が減少します。

唾液には虫歯菌の活動を弱めるといった働きがあります。

そのため、唾液の分泌量が低下すると、虫歯リスクが高まるのです。

歯が唾液に触れない

マウスピース型矯正装置は、歯を包み込むような形状です。

インビザライン治療中は1日20時間以上マウスピース型矯正装置を装着するため、唾液が歯に触れない状態が長く続きます。

唾液には、虫歯菌の活動を抑える作用に加えて、歯の表面に付着した汚れを洗い流す「自浄作用」、溶け出したミネラルを元に戻す「再石灰化作用」があります。

唾液が歯の表面に行き届かないことで、汚れをしっかりと落とすことができなくなるだけでなく、初期のむし歯を修復することも難しくなる可能性があるのです。

アタッチメントに汚れが溜まる

インビザライン治療中は、歯の表面に「アタッチメント」とよばれる小さな突起状のものを付けることがあります。

アタッチメントは固定式で、取り外すものではありません。

歯を磨く際に丁寧に磨かなければ、アタッチメントに汚れが付着する恐れがあります。

アタッチメントに溜まった汚れは虫歯の原因となります。

インビザライン治療中のむし歯予防対策

インビザライン治療中の虫歯を予防するためには、次のことを実践しましょう。

フッ素入りの歯磨き粉を使用する

フッ素は虫歯予防に効果的です。

フッ素には、

といった効果が期待できることから、虫歯予防に有効とされています。

歯科医院でのフッ素塗布に加えて、毎日の歯磨きでフッ素入りの歯磨き粉を使用することで予防効果を高めることができます。

アタッチメント周りは特に丁寧に磨く

汚れが溜まりやすいアタッチメントの周囲は、特に注意して丁寧に磨くことが大切です。

歯とアタッチメントの境目に歯ブラシの毛先が斜め45度になるように当てて、小刻みに歯ブラシを動かします。

力が強すぎると、アタッチメントが外れてしまう可能性があります。

歯ブラシの毛先がつぶれないくらいの力加減で磨きましょう。

デンタルフロスや歯間ブラシを使う

歯ブラシ1本だけでは、すべての汚れを落とすことはできません。

特に、歯と歯の間は、歯ブラシ1本だけでは6割程度しか落とせないことがわかっています。

デンタルフロスを活用することで79%、歯間ブラシを活用することで85%まで除去率が上がります。

歯と歯の間の汚れは、虫歯だけでなく口臭リスクも増加させますので、しっかりとケアするようにしましょう。

参考:神奈川県「今日から始めるすき間ケア」より
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/37565/sukimacare_new.pdf

飲食時はマウスピースを外す

マウスピース型矯正装置を取り付けたまま、飲んでもいいものは基本的には水だけです。

マウスピース型矯正装置を取り外す時間がなく、取り付けた状態で甘い飲みものを飲むと、糖分が歯とマウスピースの間に入り込み、虫歯の原因となります。

飲食の際は必ず取り外して、お口の中とマウスピース型矯正装置をキレイにしてから取り付けるようにしましょう。

マウスピース型矯正装置を正しく洗って保管する

マウスピースは、流水下でやわらかい歯ブラシまたは指を使って汚れを落とします。

研磨剤の入った歯磨き粉を使ったり、かたい歯ブラシで強く磨いたりするのはやめましょう。

専用の洗浄剤を合わせて使用するとより効果的です。

洗浄後は、しっかりと乾燥させてください。

マウスピース型矯正装置の洗浄および保管方法が不十分であると、細菌を増やすことになります。

細菌は虫歯、歯周病、口臭の原因となります。

水分を補給する

お口の中が乾燥すると、唾液の分泌が低下して虫歯リスクが高まります。

水分を適切に補給することで、唾液の分泌が促進されます。

インビザライン治療中はこまめな水分摂取やうがいを心がけましょう。

歯科のクリーニングを受ける

虫歯を防ぐためには、毎日の歯磨きに加えて、歯科のクリーニングを受けることも大切です。

お口が乾燥しているとプラークが硬くなりやすく、歯ブラシだけではなかなか落とすことができません。

歯科のクリーニングでは専用の機械を使って、歯と歯の間・歯と歯ぐきの境目・親知らずの裏側など磨きにくい部分に残っている汚れを徹底的に落とします。

定期的にクリーニングを受けていると、虫歯の早期発見・早期治療も可能となります。

インビザライン治療中に虫歯になってしまったときは

インビザライン治療中に虫歯になってしまった場合は、虫歯の進行状態や矯正治療の進み具合によって、どのように対処するかが変わります。

虫歯が初期の場合は「とりあえず応急処置をして、進行を防いでから様子を見る」場合もあります。

しかし、虫歯が進行していてすぐに治療を行う必要がある場合は、インビザライン矯正を中断して虫歯治療を優先しなければいけません。

虫歯治療で歯を抜いたり、被せ物を装着して歯の高さが変わったりすると、マウスピース型矯正装置を作り直すことがあります。

その場合は、治療期間が延長することになりますので、しっかりと虫歯を予防することが大切です。

インビザライン治療中の虫歯が心配な方は「ケイ歯科クリニック」にご相談ください

インビザライン治療中は、ワイヤー矯正に比べると、装置を外してケアできるので歯磨きそのものはしやすいといえます。

けれども、1日のほとんどの時間をマウスピース型矯正装置を装着しているため、治療を行う前よりは、虫歯になりやすい状態です。

矯正治療中は、歯並びが悪い部分は特に虫歯にかかりやすいとされています。

歯と歯が重なっている部分や歯と歯のすき間部分は、特に丁寧に磨きましょう。

当院では、虫歯にならないように、日々のセルフケアをサポートしています。

お一人お一人の歯並びの状態に合わせた歯の磨き方や、デンタルケア製品の選び方のアドバイスも行っています。

虫歯になってしまった場合も、適切な対処法をご提案しますのでどのようなことでもお気軽にご相談ください。

西宮市のケイ歯科クリニックへは、阪急今津線「甲東園」駅をご利用ください。

また、中津浜線沿いにあり、専用駐車場も完備しています

 

※マウスピース型矯正装置は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります


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